アクセラスポーツ 20Sにはエアロは装備されていますし、215/45R18のタイヤとアルミホイールも履いています。
だから、純正でも十分スタイリッシュなのですが、本格的にカスタマイズして、自分だけのアクセラスポーツ 20Sにしてみるのもいいのではないでしょうか。
ここでは、アクセラスポーツ 20Sのカスタムパーツの選び方に迫ってみます。
エアロのカスタマイズ
アクセラスポーツ 20Sにはエアロが装着されていますが、見た目を大きく変えるには、エアロに手を付けたいところです。
もちろん、純正や、準純正ともいえるケンスタイルなどが安心なのですが、ここは社外品のエアロも含めて見ていきましょう。
《ケンスタイル》
こちらはケンスタイルですが、フロントアンダーガーニッシュの曲線の造形と、サイドアンダーガーニッシュにかけての流れるようなラインが何とも言えません。
この柔らかいラインをフォグランプガーニッシュで締めています。
《AutoExe》
本当にカスタム化したいなら純正エアロの交換まで視野に入れることになります。
ここで紹介するのは、AutoExeのBM-04です。
これはフロントバンパー、グリルとも全面交換になりますが、それだけに全然違った印象になります。
特にグリル下部の存在感が圧倒的で、LEDデイタイムランプもなかなかいいですね。
標準のリアスポイラーを外さずに装着するフローティングタイプのリアルーフスポイラーにサイドステップもセットです。
アクセラスポーツ 20S対応マフラー
アクセラスポーツ 20Sの純正のマフラーは2本出しで、それはそれでまずまずなのですが、これを社外品のスポーツマフラーに交換するとずいぶん印象は変わってきます。
これはBLITZ NUR-SPEC C-Tiですが、少し大きめになって、マフラー端の青色がいいですね。
アクセラスポーツ 20S対応シートカバー
アクセラスポーツでレザーシート(といっても全面ではありません)が装備されるのは20S ツーリング Lパッケージか、ハイブリッド-S Lパッケージだけです。
20Sはブラックのファブリックシート、レザーシートに引けを取らない質感の高さとは言いますが、これをどうにかしたかったらシートカバーです。
本革、合皮(PVC)が選べますが、一長一短、見た目は同じようなものですが、皮は水や汚れに弱く、PVCは蒸れやすいといった問題があります。
アクセラスポーツ 20Sは既に18インチホイールを履いているのでインチアップの余地があまりありません。
となると、思い切ってエアロに手を付けたいところです。
少しお金はかかりますが、自分だけのアクセラスポーツ 20Sにすることができますから、考えてみてもいいかもしれませんね。
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